栃倉酒造について
創業:1904年
酒造りの原点を追求、蔵元みずからの手で酒米を育て清冽な湧水を仕込み水として
自然の恵みを生かした酒造り
湧水は会社の裏山から出る横井戸の清水を使用。
昔、栃倉一族の氏神(うじがみ)であった日光社の跡から出ている。
酒造りを始める時にその井戸に100俵もの炭俵を埋めたと言われている。
軟水で純水に近く、やわらかな酒が出来ると言われている。
当主(栃倉恒栄社長)はお客様を第一に考え管理の行 き届いた小売店にのみ直接「卸し」をするという直販制度を確立させた酒蔵です。
米百俵(こめひゃっぴょう)
純米
磨き:57% 酒度: 酸度: